1分で分かる【人生の勝算】まとめ 前田裕二著

2019年2月12日

今日は前田裕二さん著の【人生の勝算】について書きたいと思います。

前田裕二さんはスマホアプリのShowroom作った方で

いま最も注目される20代起業家と言われています。

路上で稼いだ経験を今のビジネスに生かしているという

面白い経歴の持ち主です。

20代の方にぜひ読んでほしいです。

ファンコミュニティづくり

現代人が価値を感じる要素は表層的なコンテンツではなく、

絆や心への強い紐付きや、裏側にあるストーリー自体である。

いわゆる”コト”に価値を感じる世界になっている。

そして、コミュニティの成功において

生まれや才能などの先天的な要因ではなく、

圧倒的な努力の絶対量に左右されるのだ。

だから後天的な努力や熱量によって価値を生み出し、

共有することでファンコミュニティの世界が誰でも作れる。

こんな世界をShowroomは実現しているし

世の中はこのようなコミュニティづくりが大切になってくる。

ファンビジネスの4つの象限

・第1象限=ファン数多く、コミュニケーション少ない(トップタレント等)

・第2象限=ファン数少なく、コミュニケーション少ない(新人タレント等)

・第3象限=ファン数少なく、コミュニケーション多い(路上ミュージシャン等)

・第4象限=ファン数多く、コミュニケーション多い(Showroom配信者等)

この4つの象限によりファンビジネスは成り立っている。

Showroomの登場により路上でライブをするような感覚をネットを通じて

配信でき、かつてテレビのようなメディアでしかアイドルを目指せなかった

一般の人たちにも光を当てられるシステムになっている。

また、払わないといけないという「後ろ向きな課金」ではなく、

路上でミュージシャンにお金を払うような感覚で課金ができる

「前向き課金」ができる仕組みになっており、

見る側も主体的に参加しているシステムとなっているのだ。

このようなライブストリーミングは今後主流になってくることは間違いない。

個人でファンを作れる。そんな時代の始まりだ。

このビジネスを考え着いたのは外資投資銀行にいた経験、

DeNAで働いた経験がからきている。

圧倒的努力と行動でShowroomを世界一にする。

なぜなら「僕には人生の勝算があるから」

まとめ

ざっと言うとこんな感じです。

ファンコミュニティづくりが大事で

地域のスナックのような

人との絆に価値を見いだす世界になっていくだろうということが

具体的な事例をふまえてよく分かる内容でした。

前田さんのサラリーマン時代の経験話は

すごく面白く、単純にすごい努力家だなと感じました。

前田さんの人生経験が気になる人はぜひ読んでみてください。

ビジネス書としてもヒントが書かれてる内容ですし、

なにより若い経営者なので、非常に勢いがある。

だからこそ20代や30代の方々に読んでほしい内容でした。

おすすめです。

ぜひ。

アマゾンリーディングでも読めましたので

プライム会員の方はぜひ!

書評

Posted by shu066